4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
4《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
1《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
4《ウルザの塔/Urza’s Tower(9ED)》
3《ウルザの鉱山/Urza’s Mine(9ED)》
3《ウルザの魔力炉/Urza’s Power Plant(9ED)》
1《ウギンの目/Eye of Ugin(WWK)》
2《島/Island(ISD)》
1《沼/Swamp(ISD)》

4《粗石の魔道士/Trinket Mage(SOM)》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn(ROE)》
1《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》

4《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(CMD)》
3《探検の地図/Expedition Map(ZEN)》
1《脆い彫像/Brittle Effigy(M11)》
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》
1《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
4《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
4《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
1《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》
1《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《迫害/Persecute(7ED)》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》


サイド
1《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage(DKA)》堀
1《真髄の針/Pithing Needle(10E)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
1《迫害/Persecute(7ED)》
1《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
1《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb(ISD)》
2《滅び/Damnation(PLC)》
1《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb(MRD)》
1《不死の霊薬/Elixir of Immortality(M12)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
2《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(SOM)》
1《併合/Annex(9ED)》


個々のカードの感想
・トロン
4-3-3でも普通に揃う。地図偉い。

・《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
ほとんど殴らなかった。4枚はいらない。

・《湿った墓/Watery Grave(RAV)》
後半アンタップインできるのはやっぱり強い。ミランドとは一長一短だけど、こっちの方が好み。4枚目であたりでの差が顕著。

・《トレイリア西部/Tolaria West(FUT)》
くそ弱い。けちから持ってくるにしても、このデッキなら、地図+粗石+土地+何かとかできるから、なくてもトロン揃えられる。

・《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
序盤カウンター2個おけなくてプルプルが結構ある。トロンとは相性良くないね。2個置くと印鑑吹っ飛ぶし。

・《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule(ALA)》
赤ボムと比べて起動1マナ重いのは大きい。ただ、タルモに気軽に対処できるのは偉い。ボブに触れないのは痛い。

・《差し戻し/Remand(RAV)》
使い方もあるだろうけど、あまり強く無かった感じ。毎ターンメインで何かしら動いていくのが理想だから、構える暇があまり無い。盲目的に積むのはやめようと思った。

・《見栄え損ない/Disfigure(ZEN)》
環境の生物が軒並み軽いからこれで十分。pteは序盤打ちづらくて使いにくいんじゃないかと思った(想像)。でかぶつはほぞで処理すればいいし。ただしタルモはきつい。

・《地底街の手中/Clutch of the Undercity(RAV)》
4マナ圏サーチ用。だけど、メインではサーチから即動きたいと考えると、使い勝手がいいとは言えないかな。サイドでいい。バウンスの方もいろいろできるから悪いカードでは無い。

・《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
色拘束やばい。撃てねえよ。入れようって言ったヤツ出てこい。

・《迫害/Persecute(7ED)》
強い。ただ相手のデッキが分かっている前提。ぶっさせば大体勝てる。

・《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》
滅びの方が丸いよね。親和がこれ1枚で沈むだろうと考えて入れたけど、親和とは当たらなかった。他のビートには4マナメインで置きたいカードじゃない。デルバーには効くのかな?サイドカード。

・《けちな贈り物/Gifts Ungiven(CHK)》
トロン揃えるためだけならば弱いカード。入れるならちゃんとけち用にデッキを調整しなければダメだね。



ぶっちゃけデッキ全体としては、何がしたいのかはっきりしておらず強くない。
粗石から適当に地図持ってきてトロン揃えても、マナの使い道が無くてもにょる場合が多い。(地図からまず廃墟持ってきて、廃墟で地図使い回していけば、ウギンまで繋げられるから、いい気もするけど悠長な気がする。際にも弱いし。)
だったらちゃんとトロン4枚ずつ入れて、安定して4t目に揃えにいく構成にした方がいいのかもしれないが、その場合トロンのマナをフル活用できるのが5tになるから(3t粗石→4t地図起動)、全力で揃えにいってる割りには遅いよねっていう。
まずコンセプトをもっとはっきりさせる必要があると思った。




コメント

mtdats
2012年3月11日16:22

φクルは環境的に強そうだよね

ぶれんたん
2012年3月11日22:23

強そうだけどね。他の感染がね。墨蛾でなんとか及第点。

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