モダンデッキ:Teaching Post その2
2011年8月29日 MTG:デッキ コメント (1)細かいカード選択@メインデッキ
・《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
とりあえずの基準は後半アンタップインできる二色土地。
そうすると候補がフィルター、ダメラン、M10、涙の川ぐらいだけど、フィルターは無色ランド8枚入ってるこのデッキじゃ怖い。ダメランは痛いからできれば避けたい。涙の川はインスタントで動くこのデッキでは島の下位互換。
ということでM10ランド。他の色つき土地が全て島や沼だから大体アンタップイン。ただ、今日、これ、雲上の座、印鑑、っていう初手でマリガン迫られた。
・ポスト×9
神秘の指導をブン回すための補佐。どっちかって言うと微光地のライフゲインのほうがえらい。雲上と微光地どっちか8枚って言われたら迷わず微光地とるレベル。
ヴェズーヴァは雲上の座に頼って無くて、1枚目のポストを引きにくいこのデッキだったら1枚もいらないかも。抜いてM10ランドか島に変えようかと思ってる。ただ相手のウギンに触る数少ない手段という利点もある。
・《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》
いつでも強いよこの子は。ポストと印鑑が噛み合えば3・4ターン目の高速召喚もできる。対抗馬はワームとぐろだけど、フィニッシュまでの早さとPtE耐性を考えてこっちに。
・《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
特に強い場面は無いけど特に弱い場面も無い子。相手のアタックに上手く合わせるとプランを崩壊させられる。
稲妻やPtEでこっちのプランが壊されることもあるけど。抜いてもいいかも。
・《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
卑下:指導から持ってきて打つ動きが弱い。
差し戻し:1:1交換ができないカードは入れたくない。
マナ漏出:後半死に札になりやすい。
ということでこれ。Teachingsだと2枚目3枚目が普通に打てるから後半まで準確定カウンターとして頼れる。
・《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
序盤にUUU揃わず打てないことが多いから3枚に。
・《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
My favorite card
・《剥奪/Deprive(ROE)》
指導から引っ張ってきて即打ちして確実になんでも消せるものが欲しかった。
パクトでもいいかもだけど、次のターンの5マナは重い。でもダブルシンボルも重い。
・呪文の噴出
大量マナの使い道候補。zooとか相手は前半使い捨てても十分強い。
・《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
血編み、エムラ、ストームとこいつが欲しい相手は多いからメインから1枚。
・《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
非クリーチャー&トークンの群れ対策。
・《破滅の刃/Doom Blade(M10)》、《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》、《燻し/Smother(WWK)》
機械殺せるのと黒殺せるのと両方殺せるの。この3枚は固定スロット。
・《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
一応なんでも殺せる。でもエムラは殺してもウギンがあると根本的解決にならないし、被覆、プロ黒あたり持ってるヤツはメタ上にそんないない。
ただ並べさせないこのデッキだったらほぼいつも仕事してくれるからいてもいいかな。ダブルシンボルは若干重いけど。
・《四肢切断/Dismember(NPH)》
1マナで打てる選択肢が欲しかった&黒と機械両方殺せる。
ただやっぱりダブルは出しにくい。ビート相手にペイライフはなるべくしたくない。
・《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
大量マナの使い道その2。だけど大体の場合指導回しまくってタイタンにつなげた方が早いのは内緒。
・《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
アーティファクト4枚しか入ってないから基本アドはとれない。
でも青マナ1つ2つとかで止まったときに仕掛けにいけないから土地探してくるために必要。
・《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
とりあえずの基準は後半アンタップインできる二色土地。
そうすると候補がフィルター、ダメラン、M10、涙の川ぐらいだけど、フィルターは無色ランド8枚入ってるこのデッキじゃ怖い。ダメランは痛いからできれば避けたい。涙の川はインスタントで動くこのデッキでは島の下位互換。
ということでM10ランド。他の色つき土地が全て島や沼だから大体アンタップイン。ただ、今日、これ、雲上の座、印鑑、っていう初手でマリガン迫られた。
・ポスト×9
神秘の指導をブン回すための補佐。どっちかって言うと微光地のライフゲインのほうがえらい。雲上と微光地どっちか8枚って言われたら迷わず微光地とるレベル。
ヴェズーヴァは雲上の座に頼って無くて、1枚目のポストを引きにくいこのデッキだったら1枚もいらないかも。抜いてM10ランドか島に変えようかと思ってる。ただ相手のウギンに触る数少ない手段という利点もある。
・《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》
いつでも強いよこの子は。ポストと印鑑が噛み合えば3・4ターン目の高速召喚もできる。対抗馬はワームとぐろだけど、フィニッシュまでの早さとPtE耐性を考えてこっちに。
・《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
特に強い場面は無いけど特に弱い場面も無い子。相手のアタックに上手く合わせるとプランを崩壊させられる。
稲妻やPtEでこっちのプランが壊されることもあるけど。抜いてもいいかも。
・《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
卑下:指導から持ってきて打つ動きが弱い。
差し戻し:1:1交換ができないカードは入れたくない。
マナ漏出:後半死に札になりやすい。
ということでこれ。Teachingsだと2枚目3枚目が普通に打てるから後半まで準確定カウンターとして頼れる。
・《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
序盤にUUU揃わず打てないことが多いから3枚に。
・《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》
My favorite card
・《剥奪/Deprive(ROE)》
指導から引っ張ってきて即打ちして確実になんでも消せるものが欲しかった。
パクトでもいいかもだけど、次のターンの5マナは重い。でもダブルシンボルも重い。
・呪文の噴出
大量マナの使い道候補。zooとか相手は前半使い捨てても十分強い。
・《精神壊しの罠/Mindbreak Trap(ZEN)》
血編み、エムラ、ストームとこいつが欲しい相手は多いからメインから1枚。
・《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
非クリーチャー&トークンの群れ対策。
・《破滅の刃/Doom Blade(M10)》、《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》、《燻し/Smother(WWK)》
機械殺せるのと黒殺せるのと両方殺せるの。この3枚は固定スロット。
・《ゲスの評決/Geth’s Verdict(NPH)》
一応なんでも殺せる。でもエムラは殺してもウギンがあると根本的解決にならないし、被覆、プロ黒あたり持ってるヤツはメタ上にそんないない。
ただ並べさせないこのデッキだったらほぼいつも仕事してくれるからいてもいいかな。ダブルシンボルは若干重いけど。
・《四肢切断/Dismember(NPH)》
1マナで打てる選択肢が欲しかった&黒と機械両方殺せる。
ただやっぱりダブルは出しにくい。ビート相手にペイライフはなるべくしたくない。
・《青の太陽の頂点/Blue Sun’s Zenith(MBS)》
大量マナの使い道その2。だけど大体の場合指導回しまくってタイタンにつなげた方が早いのは内緒。
・《知識の渇望/Thirst for Knowledge(MRD)》
アーティファクト4枚しか入ってないから基本アドはとれない。
でも青マナ1つ2つとかで止まったときに仕掛けにいけないから土地探してくるために必要。
コメント
Delay。3ターン以内にテフェリー出せばおk。